日向坂46「ソンナコトナイヨ」MV衣装の靴は、ダブルモンクストラップシューズ。こだわりが感じられるコンセプトは英国風

2020年2月19日発売の日向坂46 4th Single「ソンナコトナイヨ」のミュージックビデオが1月23日、YouTube日向坂46オフィシャルチャンネルより公開されました。

日向坂46といえば、乃木坂46、欅坂46とともに坂道グループを担う人気急上昇中のアイドルグループです。

1stシングル「キュン」、2nd「ドレミソラシド」、3rd「こんなに好きになっちゃっていいの?」に続く楽曲となっています。

日向坂46 『ソンナコトナイヨ』

さて、4thシングル「ソンナコトナイヨ」MVの見どころはたくさんありますが、今回は当サイトらしくMV衣装の「靴」について気付いた点があったので記事にしてみました。

ダブルモンクストラップシューズ

MVはメンバーの足元アップから始まります。

映りはじめて今まで同様、少し長めのスカート、短めのソックスは変わりません。しかしシューズは今までの定番だったローファーではなくて、なんとダブルモンクストラップシューズでした。

今までの日向坂46の制服風衣装のMVでは、ローファーが定番となっていました。

日向坂46YouTubeオフィシャルチャンネルでは、今までのMVが公開されているので色々確認してみてください。カップリング曲はショート版MVになっていますが……。

3rdの「こんなに好きになっちゃっていいの?」ではMVがドレス衣装だったのでもちろんハイヒールですし、2ndカップリング曲「キツネ」では、コンバースの白いジャックパーセルが履かれていました。

4thは制服風衣装ならローファーだろうと思っていたので、今回ダブルモンクシューズで攻めてきていてびっくりしたのが率直な感想です。

靴にもこだわりを持ってきたのかと感心です。

ちなみに調べてみたところどうやらこのダブルモンクストラップシューズは

RANDAのソフトモンクストラップシューズ EH8586/M2A

っぽく見えます。


とくにヒールのかかと、トップリフトあたりのゴールデンのラインは一緒に見えます。

ウェルトの縫い目もそっくりです。

もしかしたら、特注かもしれませんし間違っている可能性もありますが、おそらくこのシューズでしょう。

ダブルバックルのワンピース?と共に英国風

衣装はジャンパースカート風ワンピースかな?(はっきり分からなくて申し訳ないです)。

ワンピースのウエストあたりにベルト付きバックルが2つ付けられています。

ダブルモンクストラップシューズもバックルが2つ、ワンピースもバックルが2つ。

ここが今回衣装デザインを考えた方のこだわりポイントでしょう。

なぜ英国風かといえば見た目もそうですがダブルモンクシューズの歴史にも英国が関係しているからです。

ダブルモンクストラップシューズの由来については詳しいサイトがあります。

JOHN LOBB ジョン ロブの傑作「ウィリアム」は ダブルモンクの原点モデルです! | BOQ
2014/4/13|ダブルモンクの起源は明確で、それは英国靴の名門ジョン ロブが1945年に製作した、あるビスポークでした。その靴は「ジョン ロブ パリ」の当時の責任者ウィリアム・

英国といえば、欅坂46のコンセプトとして秋元康氏はイギリスのモッズをイメージしていた発言もあります。

ロックファンにも強く伝えたい欅坂46、3つの魅力
昨年4月のデビュー以降、急激なスピードで進化し続けるアイドルグループ・欅坂46。ロックファンにはなかなか見えにくい彼女たちの魅力を、ライブという観点から紹介する。

英国風のファッションが流行っているという単純な理由だけかもしれません。

今回の「ソンナコトナイヨ」のMVで欅坂46を意識したのかは分かりませんが、日向坂46の過去=けやき坂46(ひらがなけやき)を考えると無関係とも言い切れない気がします。

また、先日ラジオ番組で「ソンナコトナイヨ」の音源が公開されたあとのファンの反応は、AKB48感があるという否定的な感想が多かったです。

音源だけ聞くとたしかにAKB48っぽい楽曲です。専門的に解説できないので残念ですが、少し前の音楽という感じがします。

そのため賛否がありましたが、このMVが公開されて観てみるとAKB感はどこかへいきました。

この曲は日向坂46のモノになっていました。

メンバーの表現力はもちろんのこと、衣装のこだわりでも新たな日向坂46を表現されていて驚きました。

今までの普通のローファーと短め白ソックスでも今回の衣装と似合っていてそれがMVでもおかしくないのに、あえてダブルモンクストラップシューズを持ってきたことが衝撃的でした。

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